「賢者の書」喜多川 泰 :93点, 喜多川泰
ディスカヴァー・トゥエンティワン (2005/02)
売り上げランキング: 11051

この一冊が運命を変えるかも知れない・・
すばらしい本でした☆
最後の仕掛けが面白い
■著者紹介・・・喜多川 泰(きたがわ やすし)
1970年生まれ。東京学芸大学卒業後、塾を経営。
高校生を中心に英語を教える一方、
授業に自己啓発を取り入れるべく研究を続け、執筆活動を開始。
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●先週の喜多川 泰さんの「君と会えたから・・・」
に感動して、喜多川 泰さんのデビュー作も購入してみました。
また、驚きでした。素晴らしい。
●人生に落胆した主人公が、偶然であった少年から
「賢者の書」を読ませてもらうというストーリーですが、
単なる成功法則本のかき集めではなく、
著者のなかで再構築した『賢者の書』は独創性があります。
●まず、( 成功するまで行動し続ける )ということについては、
人生をモザイク画と対比させています。
つまり、人生とはモザイク画を描くようなものであり、
行動したことに対して、一つのピースがもらえる。
そして、そのピースを一個一個自分の描いた夢、つまり
大きな絵の一部に貼り付けていくのです。
●あなたは、自分の夢を描くために、
たくさんの行動を起こさなくてはなりません。
そしていつ、その絵が完成するかはわかりません。
ただ、その絵をイメージして行動するだけなのです。
・大きな絵、つまり夢を思い描く。そして行動を起こす。
そうすると、ひとつだけその絵を完成させるのに必要な
ピースが手渡せる。(p50)
●また、世の中には自分の幸せだけを願い、
不満に満ち溢れた生活を送っている人がたくさんいます。
もし、あなたが、自分の幸せを願うだけでなく、
他人の幸せを祈ることができるならば、
世の中にはたくさんの不幸な人たちがいるわけですから、
世の中とはチャンスに満ち溢れた場所となるのです。
・この世は、自分の幸せばかりを願うものにとっては・・・
試練の場かもしれないが、他人の幸せばかりを願うものにとっては
・・・チャンスに満ちた輝ける場所なのだよ。(p152)
●小説形式で読みやすく、内容も著者の独自性が光るだけでなく
レベルの高い一冊でした。文句なく★5つとします。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・人生において欲しいものを手に入れるためには、
手に入れたいと思うものを与える側にならなければならない。(p202)
・大切なのは、必要なピースを集めるためにできるだけ
多くの行動を起こすこと、そして、行動の結果返ってきた
ものをよく見て、どうやってこれを使うかを考えることだ。(p59)
・人生は、言葉によってつくられている。
その人に起こるすべての出来事は、その人が発したり、
心の中で思い描いたりする言葉に起因する当然の結果に
すぎない。(p176)
▼引用は、この本からです。
「賢者の書」喜多川 泰、ディスカヴァ21(2005/02)¥1,512
【私の評価】★★★★★(93点)
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コメント
喜田川さんの本は、賢者の書も読んで感動しました。
とても読みやすくてさらに教えがとても納得でき、
すっと心に入ってきます。
何になりたいかではなく、どうなりたいか。
職業は目的ではなく、手段。とても納得。
目からウロコです。
投稿者: 本のソムリエ
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2008年9月 9日 21:13